VDP 2016

日常生活のポリティクス

私たちの社会において、ポリティクスは身近なところにある。日常生活から国政まで、人間社会はポリティクスとかかわらずにはいられない。何が生活にポリティクスをもたらすのか?人々はどのように政治に関わり、何を主張しようとして目指すのか。人々の日常のやりとりのなかで、何がポリティクスを形づくり、人々はどんな夢をポリティクスに託すのだろう。東南アジアでは、街角でのデモ隊もよく目にする光景だが、もっと身近な日々の生活の中においては、人々はどのように政治的な思いを表現しているのだろう。 今年度、本プロジェクトでは、東南アジアの日常生活に見られる様々な政治的な表現をテーマとした映像ドキュメンタリーを募集します。

KYOTO / 京都上映会:

TOKYO / 東京上映会:

VDP 2015

越境する東南アジア

移動は、人間社会における基本的な行動です。東南アジアでは、移動はどのように個人、家族、コミュニティ、そして国家に影響をもたらすのでしょう?人々は、どのように旅し、何を求め、何を語り、彼らのどのような経験が東南アジアにおける移動を決定づけるのでしょう?

2015年、ASEAN経済共同体がいよいよ発足します。域内の「モノ」「ヒト」「サービス」の自由化が進む今、各国政府は人の流動をどのように管理し、人々はそれにどのように応えるのでしょうか?

KYOTO / 京都上映会:

TOKYO / 東京上映会:

VDP 2014

東南アジアにおける人と自然

東南アジアの若手映像作家が制作する短編ドキュメンタリーを募集・上映するVisual Documentary Projectの上映会を開催します。今年のテーマは「人と自然」。9カ国60作品の中から選ばれた5作品の上映と、監督を交えたディスカッションを通じて、東南アジアにおける人と自然の関係について考えます。

空も山も、動物や草木虫魚にいたるまで、東南アジアにおける人と自然の関係はどのようなものでしょう? 人々は環境とどのように接するのでしょう? それぞれの文化を通じて、社会において、どのように自らを取り巻く自然について思考し、 感じ、触れ、共有し、語り合うのでしょう? 若手ドキュメンタリー映像作家から、東南アジアの人と自然の関わりを映した25分以内の作品を募集しました。 テーマは、人と動物の相互関係、環境問題、環境保護、自然災害や生物多様性など広く人と自然に関わるものです。

VDP 2013

東南アジアにおける多元共生

東南アジアの若手映像作家による映像作品から選考委員が選んだ5本の作品について、作家たちを交えた公開の映写会です。

東南アジアは長い歴史の過程で培われた社会・文化・政治・宗教的多様性を包含する地域です。移動や労働機会、モノの流れとともに人々が出会い、交錯する場であり、様々な「違い」を抱えた人々が共存しています。東南アジアの若い映像作家たちが自社会の多様性にどのように向き合っているかを学ぶフォーラムです。

VDP 2012

“Care”in Southeast Asia: Every Day and into the Future

“Care,” is one of the most important aspects of human life at any time in our life cycle and is a fundamental part of all societies. Yet, the term “care” is western and has no exact corresponding term in Asian languages. This film forum hopes to stimulate, and raise awareness of how Southeast Asian filmmakers consider the relevance and meaning of “care,” and how they visually document it in their own societies.Five documentaries were selected by an international committee from a total of 36 original entries submitted from the region. This is an open forum and we invite anyone who is interested to participate.