鴨川対岸から望む京都大学東南アジア地域研究研究所。今年の12月には4年ぶりにオンサイトでの上映会を開催します。
ドキュメンタリー作品の上映にあわせて東南アジアよりアーティストを招へいし、現地アートシーンの紹介も行っています。写真はVDP2019 連携企画 サウンド・インスタレーション「TINIG:声」制作展示より。
京都上映会にて紹介された2018年度入選作品『ラップタイ』の監督たち。2018年度応募者の平均年齢は26歳でした。

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