VISUAL DOCUMENTARY PROJECT 2017 入選作品決定!

Visual Documentary Project 2017では、「東南アジアの都市生活」をテーマに東南アジアと日本の12カ国で短編ドキュメンタリー作品を公募し、今年は過去最多の103作品が集まりました。上映作品選考委員にはリティ・パン監督と石坂健治氏を迎え、厳正なる審査の結果、入選作品を以下の5作品に決定いたしました。選ばれた5作品は12月7日(木曜日)に京都、12月9日(土曜日)に東京で上映し、監督・関係者とコメンテーターによるトーク・ディスカッションを行います。

入選作品

  • 『黄昏の郷愁』『Nostalgia Senja (Reminiscences of the Dusk)』
    監督:Fazhila Anandya  制作国:インドネシア
  • 『ABCなんて知らない』『I don’t know much about ABC』
    監督:Sok Chanrado, Norm Phanith  制作国:カンボジア
  • 『密告』『Timbre (Tip-off)』
    監督:Camille Samonte, Pam Bareo  制作国:フィリピン
  • 『しらさぎ』『White Egret』
    監督:Loh Yoke Ling  制作国:マレーシア
  • 『私たちのヤンゴン』『Yangon, the city where we live』
    監督:Shin Daewe  制作国:ミャンマー

 

VISUAL DOCUMENTARY PROJECT 2017
THEME
Urban Life in Southeast Asia / 東南アジアの都市生活

 

Southeast is progressively urbanizing. By 2025 just under 50% of the region’s population will be urban. What kinds of life do people live in the rapidly transforming urban landscapes of Southeast? From life in slums to financial districts, informal settlements to gated communities, revitalization projects to mass urban restructuring, what values shape urban life in Southeast Asia? and how does cultural diversity, heritage, and aesthetics also define urban life? For 2017, we are looking for inspiring documentaries that deal with any aspect of urban life in Southeast Asia.

 

東南アジアは着実に都市化しつつある。2025年までに人口の50%弱が都市生活者となると予測されており、東南アジアの都市の景観は急速に変容 している。そのような中で、人々はどのような生活を営んでいるのだろう。スラム街の住人から金融街の住人、不法居住区からゲーテッド・コミュニ ティー、そして、地域再生プロジェクトから大規模都市再生まで、いかなる価値観が東南アジアの都市の暮らしを形作っているのか?また文化多様性や 伝統、芸術といった概念は都市生活にどのような特徴をもたらすのだろう。2017年、本プロジェクトでは、東南アジアにおける都市生活を扱った、 インスピレーション豊かなドキュメンタリー作品を募ります。